巨大つららや氷壁広がる「氷の神殿」　栃木・日光の雲竜渓谷
朝日新聞

栃木県日光市の雲竜渓谷では約２００メートルにわたって巨大なつららや氷壁ができ、「氷の神殿」と呼ばれる神秘的な世界が広がっているそうです。

雲竜渓谷は、厳冬期に巨大な氷瀑が見られるスポットとして登山客に人気がある日光市の女峰山（標高2483ｍ）中腹に位置。（2018年 朝日）

先週末の厳しい冷え込みで、高さ３０メートルほどに成長したつららもあるといいます。２月中旬まで楽しめるそうです。