全長8mの人造恐竜登場 リアルに歩き回りほえる
産経ニュース 動画: 共同通信社
造形や企画を手掛ける「ON-ART(オンアート)」が、全長8メートルの人造ティラノサウルスを報道向けに公開。生きているようにリアルな動きをする人造恐竜を紹介しています。
人が中に入ってハンドルなどで操縦しており、ロボットではなく大きな着ぐるみのようなもの。
重さは38キロと超軽量。約10年かけて改良を重ねてきたといいます。
同社は全国で恐竜を使ったライブショーを開催しており、子どもたちに人気だそうです。
現在は13体を所有し、今後増やす予定とのことです。