呪文唱えて走り去った配達員は・・・“神対応”だった
ANNnews
アメリカ南部のデラウェア州で、通販の配達員が玄関先に大きな荷物を届けると、なぜか「アブラカダブラ」と呪文を唱え、足早に立ち去る出来事があったそうです。
実はこの不思議な行動は、母親が商品を注文した時、13歳の息子がいたずらして「ドアを3回ノックして、大声で『アブラカダブラ』を唱えて!」と書き込んだことが発端とのこと。
母親はそれに気付かず、防犯カメラに映る配達員を見て仰天したといいます。いたずらに付き合った配達員の映像はネットで称賛を集めているそうです。