新茶で安らぎ届けたい京都・和束町(動画)

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新茶で安らぎ届けたい京都・和束町
SankeiNews

京都府南部に位置する和束(わづか)町は、山の急な斜面にまでお茶の段々畑が広がっているお茶づくりの町だといいます。

同町は、京都府の「荒茶」(一次加工したお茶)出荷量の約半分に値する1328トンを誇り、「桃源郷」にちなんだ「茶源郷」ともいわれているそうです。

新茶の季節を迎えた茶畑を上空から望むと、いくつもの畝が伸び、まるで大きな緑色の織物のような景色が広がっています。
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