「まるでダルメシアン」 ぶち模様の赤ちゃんヒツジ誕生 千葉
毎日新聞
千葉県成田市名木の観光牧場「成田ゆめ牧場」で今月、白と黒のぶち模様のヒツジが誕生したそうです。
飼育スタッフから「まるでダルメシアン」「ホルスタインみたいだ」と珍しがられながらも、すくすくと育っているそうです。
ぶち模様のヒツジは雄で、3月5日生まれ。
体毛は白と黒が入り交じり、目の周りや首などは黒が強く、4本の脚は黒一色で靴下をはいたように見えます。
同牧場によると、両親は一般的な白いヒツジですが、曽祖母までさかのぼると黒いヒツジがいたといいます。