アカクビワラビー赤ちゃん 大阪・五月山動物園

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ママの袋間違えちゃう アカクビワラビーの赤ちゃん
産経ニュース

大阪府池田市の五月山動物園で2月27日に生まれたアカクビワラビーの赤ちゃんを紹介しています。

アカクビワラビーはタスマニアなどオーストラリア南東部で暮らし、体長65~90センチと、カンガルーより少し小さめ。

赤ちゃんは生後9カ月くらいまで、袋の中で暮らすといいます。
お母さんのミント(4)ゆずりの大きな目が愛らしく、青草や落ち葉を食べて、すくすく成長。

たまにミントと間違えて、別のワラビーの袋に入ろうとするおっちょこちょいな所もあるそうです。
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