鼻を｢ひくひく｣､マレーバクの赤ちゃん公開＝東武動物公園
時事通信

東武動物公園（埼玉県宮代町）で、３月１７日に生まれたマレーバクの赤ちゃんが一般公開され、白いしま模様の愛らしい姿が人気を集めているそうです。

赤ちゃんは雌で名前は「こと」。
人工哺育で育てられていますが、現在はミルクのほかバナナやリンゴを食べ、順調に成長しているそうです。

生後６か月以内は体に白いしま模様が見られるといい、その可愛らしい風貌で、鼻をひくひくさせ、トコトコと歩いたり、お昼寝したりしています。