歴史的建造物に光のアート
時事通信
今年で開館100周年となる大阪市中央公会堂(大阪市北区)で14日、外壁をスクリーンにして音楽とともにさまざまな映像を投影する「ウォールタペストリー」が始まったそうです。25日まで開催。
ウォールタペストリーは、大阪市中央公会堂のディテールを活かしたオリジナルの絵を一枚一枚手作業で描いて映像演出を加えることで立体感のある演出になるのが特徴といいます。
今年は100年の歴史を刻んだ大阪市中央公会堂のアニバーサリーを記念した作品となっています。(
Walkerplus)