潮風に吹かれ、子馬すやすや 日本最西端の与那国島

- 話題
潮風に吹かれ、子馬すやすや 日本最西端の与那国島
共同通信

日本最西端の与那国島(よなぐにじま)で飼育されている与那国馬を紹介しています。

与那国馬は日本在来馬の一種で、50年ほど前までは農耕馬として使われ、小柄で温厚な性格が特徴だといいます。

東崎灯台近くの東牧場では30日、与那国馬の子が潮風に吹かれながら、気持ちよさそうに昼寝していたそうです。
続きを見る >>