ぱっちり、空見つめ 「八幡平ドラゴンアイ」(動画)

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ぱっちり、空見つめ 「八幡平ドラゴンアイ」
岩手日報

岩手県と秋田県にまたがる八幡平(1613メートル)山頂付近の鏡沼で、沼の残雪が竜の目のように見える「八幡平ドラゴンアイ」が今年も姿を現したそうです。

18日は青空が沼の雪解け水に映り、遠くには岩手山も。

直径約50メートルの沼は、すり鉢状にくぼんだ形が特長で、雪解け水がリングのようにたまる様子からドラゴンアイの名が付いたといいます。今年は昨年より1週間以上早く雪解けが進んでおり、6月上旬まで見られそうだといいます。
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