どうぶつ園のニューフェース ミナミコアリクイの赤ちゃん
SankeiNews
神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)で生まれたミナミコアリクイの赤ちゃんを紹介しています。
長い舌と前足の大きな爪が特徴的なミナミコアリクイ。
赤ちゃんは昨年12月2日に誕生。お母さんが大好きで甘えん坊だそうです。お母さんはコハル、お父さんはヒジキで赤ちゃんの性別はまだ不明だといいます。
赤ちゃんの一番のお気に入りは、お母さんの背中。
一度背中に乗ると、しっかりとつかまってなかなか降りないそうです。お母さんも赤ちゃんをおぶったまま、木の上を移動するなど活発に動いているそうです。