高校生、驚異のパソコン早打ち 日本一の5分1265字
朝日新聞
石川県内にずば抜けた速さでパソコンのタイピングを行う高校生がいるそうです。
内灘町の松鶴れいらさん(15)。より速く、より正確に――。純粋に競技としての楽しみを見いだし、高みを目指す日々だといいます。
中学3年だった1月、中学生のタイピングの速さを競う大会で、優勝。
ニュースの解説文を入力する課題で、制限時間5分で原稿用紙約3枚分の1265字を変換ミスなく打ったそうです。一般的な社会人のスピードは5分で200字程度とされ、その約6倍の速さだといいます。