江戸期の農民たちが造った石橋、国宝に 災害乗り越え１７０年間現役（動画）
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江戸期の農民たちが造った石橋、国宝に 災害乗り越え170年間現役
朝日新聞
熊本県山都町の石造りのアーチ橋「通潤橋（つうじゅんきょう）」。
豪快な放水風景で知られるが、江戸時代から利用されてきた現役の水路橋だといいます。
土木構造物として初の国宝が今秋にも誕生する見通しとなったそうです。
橋は、熊本地震や大雨の被害を乗り越えて今も台地の約１００ヘクタールの水田を潤し続けています。
朝日新聞
熊本県山都町の石造りのアーチ橋「通潤橋（つうじゅんきょう）」。
豪快な放水風景で知られるが、江戸時代から利用されてきた現役の水路橋だといいます。
土木構造物として初の国宝が今秋にも誕生する見通しとなったそうです。
橋は、熊本地震や大雨の被害を乗り越えて今も台地の約１００ヘクタールの水田を潤し続けています。
