● ドラゴンアイ今年も「開眼」、気温高く早めのお目覚め
　- 読売新聞
　“岩手、秋田両県にまたがる八幡平の山頂付近にある「鏡沼」で、雪解けの様子が竜の瞳のように見える自然現象「八幡平ドラゴンアイ」が見頃を迎えた。”

● 長崎・対馬の「ツシマヤマネコ米」を田植え、人にもヤマネコにもやさしい減農薬栽培　- 読売新聞
　“長崎県対馬市上県町佐護の田んぼで「佐護ツシマヤマネコ米」の田植えが行われている。国天然記念物ツシマヤマネコの生息環境に配慮して減農薬で栽培しており、収益の一部を地元のヤマネコ保護団体に寄付している。”

● わずか10分で完了　ドローン田植え、操縦も不要　青森で体験会
　- 毎日新聞
　“米作りを大幅に省力化させるため、ドローンを使って空中から種もみをまく体験会が青森県六戸町で行われた。苗作りや田植え機で苗を植え付ける労力などを削減できるという。”

● 水鏡に映る「逆さ涅槃像」　熊本県阿蘇市（動画）
　- 時事通信
　“山が連なり、まるでお釈迦（しゃか）様があおむけに寝ているように見える阿蘇五岳（根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳）。その光景が鏡のように水田に映り、「逆さ涅槃（ねはん）像」が現れた。この光景は、田んぼに水が張られた５月の田植えシーズンで、風のない晴れた日だけに見られる阿蘇の風物詩だ。”