2頭のパンダ、中国へ 上野動物園 他

- 時事
● 愛らしい猫たちに命の悲哀も込め 元自衛官の彫刻家が込める思い
 - 毎日新聞
 “猫をモチーフにした彫刻を手がける兵庫県・淡路島在住の彫刻家・花房さくらさん。/ くりくりの瞳、ぽってりとしたお腹、ふにゃっとしたしっぽ。伸ばした手(前脚)と思わずハイタッチしたくなる。そんな木彫りの猫の作品は、とにかく可愛い。”

● 会社は辞めないけど…「静かな退職」 頑張らない働き方、共感広がる - 朝日新聞
 “退職はしない。ただ、必要最低限の業務しかこなさない――。そんな働き方に注目が集まっています。「静かな退職」という言葉が広がり、若手層からも共感を集めているようです。”

● ギネス認定、101歳の化粧品販売員 毎日続ける自炊と肩甲骨運動
 - 朝日新聞
 “101歳で「現役」の化粧品販売員がいる。「最高齢の女性ビューティーアドバイザー」として昨夏、ギネス世界記録にも認定された。/ 今年4月、誕生日を迎えて自身のギネス世界記録を更新したのは福島市の堀野智子さん(101)だ。”

● 2頭のパンダ、中国へ 未明の出発、見送るファンも 上野動物園
 - 時事通信
 “上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダ、雄のリーリーと雌のシンシンが29日、中国に向けて出発した。多くの人々が見送りに集まり、2頭を乗せたトラックに向かって手を振って別れを惜しんだ”
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