真っ赤に染まる参道 他

- 時事
● 三拍子そろったフジの花 京都の世界遺産・平等院に甘い香り広がる
 - 朝日新聞
 世界遺産・平等院(京都府宇治市)で、フジの花が咲き始め、境内に甘い香りを漂わせている。平等院のフジは、長さ良し、色良し、香り良し、と三拍子そろっているとされ、鳳凰堂近くの樹齢約300年のフジが満開になると、酔うような香りが池の対岸まで広がるという。

● 築地に屋根付き5万人スタジアム、市場跡地の再開発 東京都が公表
 - 朝日新聞
 東京都は19日、築地市場跡地で計画する再開発の事業予定者に、三井不動産を代表とする企業グループを選んだと発表した。提案概要によると、約5万人収容の屋根付きスタジアムや高級ホテルなどが建てられる

● デジタル社会の「命綱」、磁気テープが進化中 70年で容量2千万倍
 - 朝日新聞
 ビデオテープやカセットテープでおなじみの「磁気テープ」がひそかな進化を遂げている。CDやDVD、そしてブルーレイディスクに押されて一般向けの消費は激減したが、膨大なデータを扱う海外の大手IT企業などの引き合いは逆に増加。性能も高まっている。そんなデジタル社会の「命綱」の生産は、実のところ、大半を国内企業が担っている。

● 真っ赤に染まる参道(動画)
 - 時事通信
 京都府長岡京市の長岡天満宮で19日、キリシマツツジが見頃を迎えた。「燃え上がる愛」の花言葉の通り、鳥居から約100メートル続く参道の両側には真っ赤な花が咲き乱れ、訪れた人の目を楽しませている
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