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原種を守り育てる努力が結実した常陸秋そば
- 読売新聞
“茨城県は玄ソバの収穫量が北海道に次いで全国2位を誇る。中でもよく知られている 常陸(ひたち)秋そばは、県北部の常陸太田市金砂郷地区(旧金砂郷村)の在来種を1978年から選抜育成して誕生した品種で、実が大きく粒ぞろいが良く、香り高いのが特徴だ。”
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日本のAI競争力、5位→9位に低下 スタンフォード大のランキング
- 朝日新聞
“米スタンフォード大の「人間中心の人工知能(AI)研究所」(HAI)が21日、世界36カ国を比べた2023年の「AI活力ランキング」を発表し、日本は前年の5位から9位に下がった。”
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「おしん」人気で敷いた石畳、ケヤキに負担? 観光名所で一部を撤去 - 朝日新聞
“米どころ庄内の歴史を今に伝える国史跡「山居倉庫」(山形県酒田市)で、倉庫とともに観光スポットになっているケヤキ並木の樹勢回復に向けた取り組みが始まった。市は並木沿いの石畳の撤去などの対策を試行し、樹勢の衰えが近年目立つケヤキ並木の復活をめざす。”
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飾りきらめく海中ツリー クリスマス前に和歌山沖(動画)
- 共同通信
“ダイビングスポットとして知られる本州最南端の和歌山県串本町沖の海底に21日、高さ約3メートルのクリスマスツリーが設置された。銀色の鈴や赤いブーツなど色とりどりの飾りが海中できらめく光景が楽しめる”