水面に揺らぐ色合い豊かなアジサイ、参拝客お出迎え 太宰府天満宮 他

- 時事
● 「時の記念日」に漏刻祭 近江神宮、時計の発展祈る
 - 産経新聞
 日本で初めて時刻制度を導入したとされる天智天皇を祭る近江神宮(大津市)で「時の記念日」の10日、時計の歴史の進展を報告し、発展を祈願する「漏(ろう)刻(こく)祭」が開かれた。

● 九州最大級の地下壕は魚雷整備の施設 治山工事の測量中に「発見」
 - 朝日新聞
 鹿児島県垂水市で見つかった大規模な地下壕(ごう)について、市教育委員会は太平洋戦争中につくられた旧日本軍の特殊地下壕で、魚雷整備の施設だったとする調査結果を10日、明らかにした。長さ約100メートルの直線の坑道が10本あり、総延長は約1・75キロ。「ひとまとまりの地下壕としては九州最大級」としていて、戦時中を物語る重要な戦争遺跡と位置づけている。

● 囲碁の仲邑菫三段、韓国に移籍後初優勝 決勝で元世界覇者破る
 - 朝日新聞
今春、囲碁強国の韓国に渡った仲邑菫三段(15)が10日、現地棋戦「第7回国際春香選抜大会」の決勝で元世界チャンピオンの呉侑珍(オ・ユジン)九段(25)を破り、非公式戦ながら韓国移籍後初優勝を飾った

● 水面に揺らぐ色合い豊かなアジサイ、参拝客お出迎え 太宰府天満宮
 - 毎日新聞
 「学問の神様」で知られる福岡県太宰府市の観光名所、太宰府天満宮で、楼門前にある手水舎(てみずや)の水面に色とりどりのアジサイの花が浮かんだ「花手水」がお目見えし、参拝客を出迎えている。
続きを見る >>