綿毛の銀世界 他

- 時事
● のとじま水族館から避難のペンギン ひな2羽が順調に成長
 - 朝日新聞
 能登半島地震で被災した「のとじま水族館」(石川県七尾市)から、動物園「富山市ファミリーパーク」に避難したフンボルトペンギンのペアに生まれた2羽のひなが成長し、巣外に出るようになった。

● 楽観的なら深刻な先延ばし癖は改善する? 東大院生が実経験から研究 - 朝日新聞
 将来はストレスが少なくなると考える楽観的な人たちは、物事を深刻に先延ばしする癖が少ない。そんな研究結果を、東京大学の開(ひらき)一夫教授と大学院生の柏倉沙耶さんがまとめ、科学誌に発表した。「深刻な先延ばし癖を減らすには、未来に希望を持つことや、その支援を受けることが大切ではないか」と指摘している。

● 「富士山の眺望への影響」 積水ハウス、マンション解体の理由を公表 - 朝日新聞
 東京都国立市に建設中のマンションをめぐり、完成直前に解体する方針を公表した積水ハウスは11日、解体の理由について「建物が富士山の眺望に与える影響を再認識した」ためだと発表した。

● 綿毛の銀世界(動画)
 - 時事通信
 札幌市で初夏を告げるポプラの白い綿毛が街に舞っている。北海道立近代美術館(中央区)の前庭では、季節外れの雪が降り積もったような「綿毛の銀世界」が広がり、足を止めて写真を撮る人の姿も見られた
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