● 秋の深まり告げるオオヒシクイ、最も遅く初渡来　長浜の琵琶湖
　 - 朝日新聞
　“ガンの仲間で渡り鳥のオオヒシクイ2羽が18日朝、滋賀県長浜市湖北町今西の琵琶湖岸で今季初めて確認された。渡来日は昨年より12日遅く、1979年からの観測で最も遅い。平年は10月2日。”

● 半世紀で生物多様性が73%減　今後5年の決断と行動「極めて重要」
　- 朝日新聞
　“世界自然保護基金（WWF）は、この50年で世界の野生の生き物の個体群は平均73%減少したとする報告書を発表した。地球上の生物多様性は急激に劣化しており、WWFは「今後5年間にとる決断と行動は、地球上の生命の未来にとって極めて重要」と訴えている。”

● 戦時中に金属不足で製造　「幻」の陶貨50万枚、京都で発見　造幣局
　- 毎日新聞
　“造幣局（大阪市北区）は、戦時中の金属不足によって製造された陶器の貨幣が、当時の製造業者跡地（京都市東山区）にある倉庫から大量に発見されたと発表した。陶貨（とうか）は50万枚を超える見込みだ。”

● ダリア400種以上咲き誇る　“感動モノ”の美しさ　日光（動画）
　- ANNnews
　“栃木県日光市の観光農園では2000株を超えるダリアの花が見ごろとなっています。日光市の観光農園「日光花いちもんめ」では、400種類以上、2000株を超えるダリアを育てています。”