世界最大「コモドドラゴン」 東山動植物園で23日から公開 他

- 時事
● 色鮮やかでグロテスクな古生物アート、次々と SNSで人気の中学生
 - 朝日新聞
 “カンブリア紀に生息したアノマロカリスの模型が天井からぶらさがり、巨大ヤスデのアースロプレウラが階段の床に描かれている。手がけたのは古生物をこよなく愛する京都府宇治市の中学生。色鮮やかでグロテスクな作品を次々と生み出し、SNSでも注目されている。”

過疎進む山あいの資料館、たどり着いた無人開館 持続可能な運営模索 - 朝日新聞
 “岐阜県飛驒市の山間部にある飛驒みやがわ考古民俗館が今春から「無人開館」している。人手不足に悩むなか、市は設備を遠隔操作し、管理人が不在でも自由に見学ができるようにした。”

● もしも名画が家にあったら…想像ふくらむ展覧会 アーティゾン美術館 - 朝日新聞
 “「もしこの絵を持って帰れたら、どんなふうに飾ろうか」――。美術館でそんな妄想をしたことがある人は、きっと少なくないはず。東京・京橋のアーティゾン美術館で開かれている「空間と作品」展は、そんな想像を疑似体験できるぜいたくな展覧会だ。”

● 世界最大「コモドドラゴン」 東山動植物園で23日から公開(動画)
 - ANNnews
 “世界最大のオオトカゲで絶滅危惧種の「コモドドラゴン」が、まもなくお披露目です。名古屋市はシンガポール動物園から先月、東山動植物園にやってきたコモドドラゴンの「タロウ」を今月23日から公開すると発表しました。”
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