●
「金魚ねぷた」ゆらゆら、列車涼やかに 青森・弘南鉄道
- 産経新聞
“青森県弘前市などを走る弘南鉄道・大鰐線で、津軽地方の夏を代表する工芸品「金魚ねぷた」約350個を車内に飾った列車が8月末まで運行中だ。土日祝日などの夜には、ねぷたの明かりだけを車内照明に走行。暑さが続く日々に涼やかな雰囲気を演出している。”
●
為末大さんも川を走った「八幡川リバーマラソン」、40年の歴史に幕
- 朝日新聞
“元陸上選手の為末大さんも少年時代に出場した、川の中を走る「八幡川リバーマラソン」が21日、広島市佐伯区の八幡川で開かれた。地域の川に親しみ、きれいな水の大切さを感じてもらおうと1984年に始まったが、経費の高騰やスタッフの高齢化を理由に、今大会で40年の歴史に幕を下ろした。”
●
富士山と五重塔の名所、大混雑で入場料徴収も? 観光公害で市が検討 - 朝日新聞
“富士山のふもとの観光地でオーバーツーリズム(観光公害)が深刻化している。富士山を隠す黒い幕が設置された山梨県富士河口湖町だけでなく、隣接する富士吉田市でもマナー悪化の問題に直面し、人気スポットの有料化などの対策が検討されている。”
●
静岡・沼津でヒマワリが見ごろ 太陽の下、色鮮やかに咲き誇る
- 毎日新聞
“静岡県沼津市平沼の「浮島ひまわりらんど」でヒマワリが見ごろを迎え、21日、ひまわり祭りが開かれ、多くの人でにぎわった。”