ライチョウ親子、砂浴びでスッキリ 「復活作戦」進む中央アルプス 他

- 時事
● カピバラ?川で悠々と泳いでいる動物は… 兵庫・宝塚で目撃情報
 - 毎日新聞
 “兵庫県宝塚市で4日、体長40~50センチくらいで茶色の動物が武庫川を悠々と気持ちよさそうに泳いでいるのを目撃した――。
 「ひげの多さや鼻の部分がなだらかに落ちていること、体格からして、9割の可能性でヌートリアとみられる」”

● 国内最後のUFO型信号機、撤去へ 惜しむ声も…実は名古屋に進化版
 - 毎日新聞
 “緑や赤の光を四方に放ちながら宙に浮かぶ独特の形状から「UFO型」として親しまれてきた信号機の国内最後の3基が、老朽化のため7月末に仙台市の交差点から撤去される。/長年慣れ親しんだ地域住民は別れを惜しむが、実はその“遺伝子”は、故郷の名古屋市で今も生きている”

止まらない韓国の「超少子化」 1~3月も低下、通年でも最低更新か
 - 朝日新聞
 “世界的にも異例の速度で「超少子化」が進む韓国。昨年の合計特殊出生率は0・72と日本(1・20)を大きく下回る水準だったが、今年も1~3月は前年を下回っている。”

● ライチョウ親子、砂浴びでスッキリ 「復活作戦」進む中央アルプス
 - 朝日新聞
 “中央アルプス・木曽駒ケ岳の山頂付近で21日、「復活作戦」が進む国の特別天然記念物・ライチョウの親子が保護用のケージを出て、「砂浴び」をする姿が見られた。雨が続いたが、約半月ぶりに砂地が乾き、親子は連れだって高山植物をついばんでいた。”
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