能登半島地震で被災した「のとじま水族館」のペンギンを公開…「すみだ水族館」 他

- 時事
● 美術を鑑賞すると何となくリラックス? 「博物館浴」効果の研究進む
 - 朝日新聞
 “博物館や美術館を見学すると、「何となく気分が落ち着いた」ような感覚になる――。その効果を「博物館浴」と名付け、科学的な証明をめざす研究が進んでいる。”

● パリ地下鉄、車いす対応の駅は1割どまり パラ選手の「石畳対策」は - 朝日新聞
 “パラリンピックに向けて、パリでは交通インフラの整備が進められてきた。だが、最も一般的な交通手段である地下鉄で、車いす利用者が人の手を借りずに使える駅は、全体の1割にとどまる。体が不自由な人だけでなく、ベビーカーやスーツケースを使う人にとっても、街の移動は障壁が多い。”

● 「廃棄」される米、1日8トン 品薄でも変わらぬ食品ロスの実態
 - 朝日新聞
 “スーパーの棚から米が消えた。農協や卸売業者が保有する主食用のコメの在庫(民間在庫量)は、6月末時点で156万トンと、過去最低だ。一方で、大量の米が「廃棄」されている現場がある。”

能登半島地震で被災した「のとじま水族館」のペンギンを公開…「すみだ水族館」 - 読売新聞
 “「すみだ水族館」(東京都墨田区)で26日、能登半島地震で被災した「のとじま水族館」(石川県七尾市)から避難中のマゼランペンギン7羽が来園者に公開された。お披露目は今回限りで、営業を再開した同水族館へ30日に帰る予定だという。”
続きを見る >>