ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生 他

- 時事
● 闇に浮かぶ「光のアゲハチョウ」 奇跡の夜景、世界にPR 青森
 - 産経ニュース
本州最北の下北半島にある青森県むつ市は、夜景を生かした観光PRに本腰を入れる。市中心部に近い釜臥山から市街地を望む夜景は、光り輝くチョウが羽を広げた姿に見え、「光のアゲハチョウ」と呼ばれ評判に

● 空き家が900万戸で過去最高 30年間で2倍に、今後も増加傾向
 - 朝日新聞
 総務省が30日に公表した住宅・土地統計調査で、全国の空き家が900万戸にのぼり過去最多となった。総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)も13・8%で過去最高を更新した。高齢化が主な要因で、今後も空き家の増加傾向は続くとみられる。

● 人手不足なのに有効求人倍率が低下 採用減らして機械化か
 - 朝日新聞
 厚生労働省が30日に発表した2023年度平均の有効求人倍率が、3年ぶりに低下して1・29倍(22年度比0.02ポイント減)となった。深刻な人手不足が指摘される中で求人が減っている理由として、「省力化投資」による機械化の拡大も影響しているという。

● ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生(動画)
 - 時事通信
 神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館で、ゴマフアザラシの赤ちゃんが初めて誕生し、人気を集めている。19日に生まれたばかりのメスで、まだ白い体毛に覆われ、水中と陸地を行き来するなど元気よく動き回っている。
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