● 暖かくて帰りそびれた？ガソリンスタンドでツバメが季節外れの営巣…「こんな時期は初めて」　- 読売新聞
　“神奈川県平塚市のガソリンスタンド「キグナスセルフ上吉沢」で、季節外れのツバメが巣を作り、地元の話題になっている。／　日本野鳥の会神奈川支部（横浜市）によると、「今年は暑い日が続き、帰りそびれた可能性もある」としている。”

● 最期まで「きちょうめん」だった　マンホール開け閉めするアライグマ　- 朝日新聞
　“マンホールのふたを器用に開け閉めする姿が「きちょうめん」とＳＮＳで人気を博した、長野市茶臼山動物園のアライグマ「カール」（オス）が5日、肝不全で死んだ。長寿の15歳だった。”

● 「近畿文化」歴史たずね900号　近鉄グループ小冊子、異例の75年
　- 朝日新聞
　“近畿各地の歴史や文化財を紹介している近鉄グループホールディングスが発行する月刊の小冊子「近畿文化」が、11月で900号を迎えた。1949年の創刊以来、考古学や歴史学、美術史学などの専門家が執筆し、その執筆者が現地を案内する「臨地講座」も合わせて人気を得てきた。”

● 伝統の和紙「宇陀紙」づくり　寒さ増すなか最盛期　奈良・吉野
　- 朝日新聞
　“寒さ増す12月、文化財の修復にも欠かせない伝統の和紙「宇陀紙」をつくる奈良県吉野町の「福西和紙本舗」で、手すき作業が盛んだ。水が冷たいほど繊維が均一になり、丈夫でしなやかな紙に仕上がるという”