札幌に初夏の訪れ告げるライラック 他

- 時事
● 雪解けの富士山に飛ぶ農鳥、気候変動で早まる出現
 - 朝日新聞
 富士山の山梨県側の中腹で、山肌の雪が鳥のような姿で残る「農鳥(のうとり)」と呼ばれる現象がある。ふもとでは田植えの時期の目安とされてきたが、近年は出現の時期が早まっているのでは、との見方が出ている。

● 鬼怒川で中学3年生が発見したイルカ化石、「新属新種」と判明…群馬の化石は「世界最古」 - 読売新聞
 群馬県立自然史博物館(富岡市)は、栃木県と群馬県で発見されたイルカの化石を調査した結果、ヨウスコウカワイルカ科の新属新種と判明したと発表した。群馬で見つかった化石は約1100万年前の地層から発見されており、同科の化石としては世界最古となる。

● 段ボールに刻む、吉祥寺への愛 話題の「ダンボール女子」が個展
 - 朝日新聞
 段ボールでさまざまな作品を作り上げる、「ダンボール女子」こと大野萌菜美(もなみ)さん(32)の個展が、東京都武蔵野市吉祥寺東町1丁目の「リベストギャラリー創」で17日から始まる。今回の展示では、大野さんが暮らす吉祥寺への愛を込めた。

● 札幌に初夏の訪れ告げるライラック(動画)
 - 時事通信
 札幌市中央区の大通公園に植えられている約400本のライラックが見頃を迎え、初夏の訪れを告げている。訪れた人たちは花に顔を近づけて甘い香りを楽しんだり、写真に収めたりしていた。
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