「環天頂アーク」など 珍しい光の現象 ガラスのピラミッド上空に 他

- 時事
● 1年しめ縄外さない愛知・東三河 三重・伊勢志摩にも同じ風習、なぜ - 朝日新聞
 “愛知県東三河地域には、正月を前に、民家や店舗の玄関口に新しいしめ縄を飾り、1年を通じて取り外さない風習がある。東三河では、全国展開の大手スーパーの店先にも、ご当地のしめ飾りが並ぶ。伊勢湾を挟んだ三重県の伊勢志摩地域にも同様の風習があるという。”

● 「はじまりの墨」伝来1400年 存続の危機に奈良の墨工房がCF
 - 朝日新聞
“日本伝来から1400年続く墨文化がいま、後継者問題などで存続が危ぶまれている。この貴重な文化を未来につなげたいと、固形墨の産地として有名な奈良でクラウドファンディングに挑戦している墨工房がある”

● 金額の相場に渡し方… 年明け前に知っておきたいお年玉のマナー
 - 毎日新聞
 “子どもたちの新年のお楽しみといえば、なんといってもお年玉だ。
 だが、渡す側の大人は明確なルールがないだけにモヤモヤすることも多いのではないか。”

● 「環天頂アーク」「ラテラルアーク」など 珍しい光の現象 ガラスのピラミッド上空に - 北海道新聞
 “札幌市東区のモエレ沼公園で、ガラスのピラミッドの上に30日午後1時ごろ、太陽の上方に「逆さ虹」とも呼ばれる「環天頂アーク」など三つの光の弧が同時に出現した。一番上に見えた「環天頂アーク」に接するように大きな弧を描くのは「ラテラルアーク」で、太陽との中間にはうっすら「タンジェントアーク」が見える。”
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