● 水色アマガエル発見　福岡の田畑、高校生ら飼育
　- 産経新聞
　“体が水色の珍しいニホンアマガエルが福岡県篠栗町の田畑で見つかり、連絡を受けた福岡市内の二つの私立高でつくる「水中生物研究会」が飼育している。突然変異などによるとみられる。”

● 絶滅から救い出せるか　希少種保全へ国が挑む　6月5日は世界環境デー　- 毎日新聞
　“生物多様性を守るため、一種たりとも取り残さない――。現代は「第6の大量絶滅時代」とも呼ばれ、地球上にいる約3000万種の生物のうち、毎年4万種程度が絶滅しているとされる。絶滅の危機に直面する生物を保護し、増加に転じさせようという挑戦が続いている。”

● 幻の国産時計「タカノ」が60年超経て復活　独立時計師・浅岡肇さん
　- 朝日新聞
　“1957年から、わずか5年弱の期間しか存在しなかったものの、高い技術力とチャレンジングな精神で後に高い評価を受けた腕時計ブランド「タカノ」が復活した。日本の独立時計師・浅岡肇さんが代表を務める会社がライセンス契約によって生産を手がける。”

● カラフルなビニール傘が庭園に彩り　幕別「十勝ヒルズ」でアンブレラスカイ　- 北海道新聞
　“観光庭園「十勝ヒルズ」（幕別町日新）で、カラフルなビニール傘をつるして鑑賞するイベント「アンブレラスカイ」が開かれている。ポルトガルの芸術祭が発祥とされるイベントで、配色にこだわった傘のグラデーションが訪れる人の目を引いている。”