全身すすの鬼が「盆綱曳き」 他

- 時事
沈没船に潜むアカイセエビ 平和のすみか、永遠に
 - 毎日新聞
 “東京都の小笠原諸島近海では太平洋戦争中、100隻以上の船舶が米軍などの攻撃により沈んだとされます。/「第八雲洋丸」とみられる沈没船のマストにすみ着いた体長約30センチの「アカイセエビ」。”

鹿児島の地下壕は魚雷施設 九州最大級、工事で発見
 - 産経新聞
 “治山工事中に見つかり、調査が進められていた鹿児島県垂水市の「浜平地下壕」が、太平洋戦争中に旧日本軍によって軍事施設として造られ、魚雷整備の拠点となっていたことが分かった。総延長は約1・75キロあり、九州最大級とされる。”

● 夕闇の甲子園 カラーネイルで捕手サインはっきり 2部制に対応
 - 毎日新聞
 “ナイターの甲子園で球児たちの色鮮やかな「ネイル」がきらめいている。第106回全国高校野球選手権大会では、捕手が今大会から認められたマニキュアやネイルシールを使用し、投手にサインを出す光景が見られた。”

● 全身すすの鬼が「盆綱曳き」(動画)
 - 時事通信
 “全身にすすを塗り、腰にワラミノ、頭に角を見立てた縄を巻いて鬼に扮(ふん)した小学生約40人が、長さ約20メートルの大綱を引いて練り歩く「久富盆綱曳き(ひさどみぼんづなひき)」が福岡市筑後市久富地区で行われた。”
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