よちよち歩きのウミガメの赤ちゃんが海へ 絶滅危惧種を守るボランティア 他

- 時事
● ハート形の葉からかれんな青紫色の花…石川・小松で絶滅危惧「ミズアオイ」が見頃 - 読売新聞
 “石川県小松市の木場潟公園南園地で、群生するミズアオイがかれんな青紫色の花を次々と咲かせている。/ 水田や湿地などに生える一年草で、ハート形の葉から突き出た茎の先に直径2センチほどの花を多数つけるのが特徴。”

● 手放したい空き家「100均価格」市が橋渡し
 - 朝日新聞
 “買い手がつきにくい空き家の価格を「100円」均一に設定し、売買をうながすユニークな制度を富山県魚津市が始めた。第1号の物件を8月に公開し、買いたい人を募ったところ、市内や関西から3組の希望者が現れた。”

● SNSで話題の「ドリームキャンドル」 開発したのは靴部品メーカー
 - 朝日新聞
 “先端の花火に火をつけると下部のろうそくに火が移り、回転しながらピンク色の花びらが開いてバースデーソングが流れる。「スーパードリームキャンドル」はご存じだろうか。誕生日のお祝いで人気の商品を開発したのは、実は国産靴の部品メーカーでした。”

● よちよち歩きのウミガメの赤ちゃんが海へ 絶滅危惧種を守るボランティア - ANNnews
 “懸命に海へ向かうウミガメの赤ちゃん。小さな体を精一杯使って進んでいきます。/ アフリカ東部ケニアの海岸に現れるこのウミガメは絶滅危惧種で、ボランティアが保護活動を行っています。”
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