ペルー・ナスカの地上絵 山形大などが新たに303地点発見 他

- 時事
● 山頂のサンパチェンス、琵琶湖と色鮮やかなコントラスト…滋賀県高島市の「びわこ箱館山」 - 読売新聞
 “滋賀県高島市の観光施設「びわこ箱館山」で、サンパチェンスがオレンジ色の花を咲かせ、訪れた人を楽しませている。サンパチェンスはツリフネソウ科の一年草で山頂付近の2か所で約3500株が栽培されている。”

● 紫金山・アトラス彗星の撮影に成功 10月には肉眼でも見られるかも
 - 朝日新聞
 “世紀の大彗星(すいせい)になるかと期待される「紫金山・アトラス彗星」の撮影に、高知県津野町の津野天体観測所が成功した。10月中下旬には肉眼でも見える可能性が高いという。”

● 社員60人超は全員地域おこし協力隊員 2400人の村、異例の戦略
 - 朝日新聞
 “「地域おこし協力隊」の若者が60人以上いる、人口2400人ほどの小さな村がある。協力隊の運営を担う第三セクターは、まもなく設立3年目を終える。全国から注目される一方、課題も多い。”

● ペルー・ナスカの地上絵 山形大などが新たに303地点発見 AIで航空写真分析 - ANNnews
 “南米・ペルーのナスカで、新たに303の地上絵が発見されました。よく見ると、人間と動物が描かれているように見えます。/山形大学などの研究グループが、過去に発見されたナスカの地上絵をAIに学習させ、航空写真を分析させたところ、地上絵がある場所を大量に特定しました”
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