竹あかりの熊野古道歩く 世界遺産20年祝い 他

- 時事
● パンダに七夕の贈り物 雪と氷で「天の川」 アドベンチャーワールド - 朝日新聞
 “「七夕」を前に和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで5日、末っ子ジャイアントパンダの楓浜(フウヒン)に雪と氷で作った「天の川」などがプレゼントされた。”

里山の初夏を彩るエメラルドの光沢 「アサヒナカワトンボ」を撮影
 - 朝日新聞
 “日本トンボ学会員の喜多英人さん(65)は5月下旬、群馬県みなかみ町の小川で、「アサヒナカワトンボ」を撮影した。エメラルド色の光沢のある体で「初夏を代表する、里山を彩るきれいなトンボ」だという。関東以西に生息する日本固有種だ。”

● ヒマラヤの氷河「劇的に縮小」 15年ぶり調査で要因判明 名古屋大
 - 朝日新聞
 “ネパール・ヒマラヤの山岳地帯にある「AX010」と呼ばれる氷河を名古屋大が15年ぶりに現地調査したところ、以前よりも縮小が加速していることが明らかになった。解析した結果、縮小の主要因が気温上昇であることも判明した。”

● 竹あかりの熊野古道歩く 世界遺産20年祝い(動画)
 - 共同通信
 “三重、奈良、和歌山の3県にまたがる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が7日で登録20年を迎えるのを記念し、和歌山県那智勝浦町で6日、熊野古道に竹あかりをともし、参加者が石畳を歩くイベントが開かれた。”
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