夏の訪れ告げるクサフグの産卵 他

- 時事
● 日雇い労働者向けからバックパッカーの宿へ 「先駆け」が語る20年
 - 朝日新聞
 日雇い労働者のまち、大阪市西成区の釜ケ崎にあるホテル東洋(5階建て120室)の宿泊客は年間4万人弱を数える。その8割が海外の旅行者だ。/釜ケ崎かいわいの宿舎が海外のバックパッカーに目を向けたのは20年ほど前。ホテル東洋は、その先駆けと言われる。

● 絶滅危惧のオジロワシ、携帯の建設現場近くに営巣、環境省が対応検討 - 朝日新聞
 世界自然遺産・知床の知床岬で工事が進む携帯電話基地局の建設現場近くで、国の天然記念物で絶滅危惧Ⅱ類のオジロワシが営巣していることが研究者の指摘でわかった。繁殖や生息への悪影響が懸念され、環境省は対応の検討に入った。

今度こそ「ほぼうなぎ」 ウナギ不使用、客からの感想踏まえ試行錯誤 - 朝日新聞
 ウナギを全く使わずに、かば焼きを忠実に再現したかまぼこ「ほぼうなぎ」の予約を、魚肉練り製品の食品会社「カネテツデリカフーズ」が6月6日からオンラインストアで受け付ける。今年は客からの指摘をもとに、さらなる進化を遂げたという。

● 夏の訪れ告げるクサフグの産卵(動画)
 - 時事通信
 神奈川県三浦市の海岸でクサフグの産卵シーズンが訪れている。例年6月から7月にかけて、満月と新月の2日後の夕方に見られ、初夏の風物詩となっている。
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