万博リング、暗闇に浮かぶ 巨大屋根一部で試験点灯 他

- 時事
● 幸運の水色ニホンアマガエル、天敵に捕まらず体長3センチ
 - 読売新聞
 体が水色をした珍しいニホンアマガエルが福岡県篠栗町の農地で見つかり、福岡第一高と第一薬科大付属高(福岡市南区)の生徒でつくる「水中生物研究会」が飼育している。

● 散歩コース外れ、ぐいぐいリード引っ張る愛犬…街灯ない路地で耳に届いた「助けて」の小さな声 - 読売新聞
 側溝に転落した70歳代の男性の救出に協力した兵庫県宝塚市の会社員、柏田将輝さん(30)に21日、県の善行表彰「のじぎく賞」が贈られた。男性発見に一役買ったのが愛犬のシバ犬「てりたま」(オス、7歳)だ。

● 日本版ミネルバ大? 移住して学ぶ「さとのば大学」、学生も手ごたえ - 朝日新聞
 世界の7都市を移住しながら学ぶ米国のミネルバ大学が世界的な注目を集める。日本の「さとのば大学」は、地方の町への移住を繰り返して地域から学ぶ点など、類似点がある。「消滅可能性都市」が話題になるなか、若い世代の地方移住を後押しすると期待する声も上がる。

万博リング、暗闇に浮かぶ 巨大屋根一部で試験点灯(動画)
 - 共同通信
 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は21日夜、会場となる大阪市の人工島・夢洲で建設中の木造巨大屋根「リング」で照明の試験点灯を実施した。1周2㌔の円環の一部、130㍍弱分のライトをつけると、高さ最大20㍍の構造物が会場の暗闇に浮かび上がった。
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