● スイスの公園に巨大な地上絵
　- 産経新聞
　“スイスのチューリヒの公園に現れた「明るい夢」と題した巨大な地上絵。フランス人アーティスト、SAYPE（セイープ）さんが描いた。
　少女が手にする灯台が、古びたボートに乗った大勢の難民を照らしているのだそう。”

● スズメバチと見まがうようなハチ、実は刺さない新種
　- 朝日新聞
　“獰猛（どうもう）なスズメバチと見まがうようなハチが、実は刺さないハチだった――。栃木県立博物館の学芸員が、宇都宮市で2021年に見つけたハチが新種だと分かった。7月には、和名が「シモツケヒラアシキバチ」と名付けられる予定だ。この事実を紹介したSNSの表示数が200万件に迫る勢いで、関係者を驚かせている。”

● 百名山・吾妻山の山肌がむき出しに　メガソーラーに心乱れる福島市民　- 朝日新聞
　“福島市でいま、市街地を見下ろす百名山・吾妻山の景観に市民の関心が集まっている。大規模太陽光発電施設（メガソーラー）の工事で、山肌がむき出しになっているからだ。冬に積もっていた周囲の雪が解けたころからいっそう目立ち、市には多くの苦情が寄せられている。”

● 下町包むみこしの熱気　浅草神社の三社祭（動画）
　- 共同通信
“東京・下町の初夏の風物詩、浅草神社の三社祭が18日、中日を迎えた。44ある地元町会の、みこし約100基が練り歩き、町は熱気に包まれた”