● 幼鳥もすくすく　夏鳥リュウキュウアカショウビン　枝の先で一休み
　- 朝日新聞
　“鹿児島・徳之島の森で夏鳥リュウキュウアカショウビンの幼鳥が姿をみせている。親とみられる成鳥のそばで休む様子が愛らしい。／　カワセミの仲間で、炎のように鮮やかな色合いのくちばしと体が目立つ。”

● 余命2週間の19歳　「楽しいこといっぱい」　家族と果たした約束
　- 毎日新聞
　“医師から告げられた余命は、2週間だった。「楽しいことをいっぱいしたい」。そう語っていた19歳の女性は最期まで自分らしく生きることを諦めず、やりたかったことを実現させた。その一つが、自身をモデルにした絵本の原画展。家族と共にこの夏、開催にこぎつけた。”

● 観光客で混雑する京都・嵐山、住民自ら対策に動いた　専用車を運行へ　- 朝日新聞
　“京都・嵐山の地元自治会や商店街が今秋、オーバーツーリズム対策の一環として地域住民専用車を走らせる。交通規制の影響を受ける住民の「足」代わりとする。地元自らが発案し、実現に向けて動いた。京都市も補助金を出して取り組みを後押しする。”

● パンダの「結浜」8歳に　和歌山・白浜「アドベンチャーワールド」
　- 共同通信
　“和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」の雌のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」が18日、8歳の誕生日を迎えた。年齢や名前の「結」にちなみ、「8」やリボン形の氷などを贈った。”