東京・渋谷に新「将棋会館」完成 他

- 時事
● 首都高の上に「蓋」、緑化し歩行者空間に 銀座から築地へ整備方針
 - 朝日新聞
 “高速道路を「蓋(ふた)」で覆い、緑の空間へ――。そんな全国でも例がない構想が、東京都中央区の銀座から築地までの間で動き出す。区内を走る首都高速道路の上の空間を緑化し、歩行できるようにするもので、都心の町並みが大きく変わりそうだ。”

● 雷多いと豊作? 伝承解くカギはプラズマ 広がる農業活用の可能性
 - 朝日新聞
 “「雷が多いと豊作になる」。古くからの言い伝えが、科学的にも証明されつつある。雷は自然界のプラズマの一種だ。プラズマを人工的につくって農業に生かそうという研究がさかんになっている。”

● 鮮やかな「防犯砂利」 行き場ないプラスチックに吹き込んだ新たな命 - 毎日新聞
 “まるでゼリービーンズのようにポップで鮮やか。その正体は不審者の侵入を妨げる頼もしい「防犯砂利」だ。プラスチックを知り尽くした自動車部品メーカー「プラセス」(愛知県豊川市)が開発した。”

● 東京・渋谷に新「将棋会館」完成 羽生会長「楽しめる場所に」
 - 時事通信
 “将棋の聖地として長く親しまれた東京都渋谷区の将棋会館が、JR千駄ケ谷駅の近くに新たに建設され、完成を祝うお披露目式が8日、行われた。日本将棋連盟の羽生善治会長は「この場所を将棋界の総本山として、多くの人たちに楽しんでもらえるようにしていきたい」と語った”
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