雄峰へ続く天空の道 高知県いの町「UFOライン」(動画)

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雄峰へ続く天空の道 高知県いの町「UFOライン」
産経ニュース

高知と愛媛の県境、四国山地の尾根沿いを走る通称「UFOライン」を紹介しています。

高知県いの町の町道で全長約26キロ。
近くで未確認飛行物体(UFO)を目撃したとの話題が地元紙に掲載されたこともあり、UFOラインと呼ばれるようになったといいます。

標高1300メートルを超える尾根沿いを縫うように走り、高地のため周囲は高い樹木が少なく見通しがよいことから、絶景を楽しめるといい、晴れた日には瀬戸内海や太平洋も望めるそうです。
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