八幡平・鏡沼に「竜の目」 雪解け時期の名物 他

- 時事
● 河原を彩るイワカガミ 高山植物が見ごろ 花の名山・栗駒山
 - 毎日新聞
 岩手と宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山でイワカガミやタテヤマリンドウなどが咲き始め、ハイカーを楽しませている。

● 政府肝いりが一変、ガラガラの大規模接種 高齢者の事情
 - 朝日新聞
 政府が東京と大阪に設置した新型コロナウイルスワクチンの「自衛隊大規模接種センター」の予約が低調だ。自治体が独自で設置した会場でも接種人数が想定を大幅に下回ったところも。背景には、「近さ」を選ぶ高齢者の心理もありそうだ。

● 山岳霊場のジャストサイズ 高野山に半世紀ぶり人力車駆ける
 - 毎日新聞
 世界遺産の高野山(和歌山県高野町)で今春、半世紀ぶりに人力車が走り始めた。復活させたのは、地元でゲストハウスを経営する高井良知さん(43)。「車では狭く、徒歩では広い」という山岳霊場には人力車がジャストサイズ。提案するのは、環境に優しく、和の情緒と風を感じる新たな巡礼スタイルだ。

● 八幡平・鏡沼に「竜の目」 雪解け時期の名物(動画)
 - 共同通信
 岩手、秋田両県にまたがる八幡平山頂付近の鏡沼で、雪解け時期名物の「八幡平ドラゴンアイ(竜の目)」が今年も姿を現した。
続きを見る >>