武田信玄の仏像の真の制作者と制作年が判明 他

- 時事
京都の春いち早く 淀の河津桜が満開 見ごろは来週前半まで
 - 毎日新聞
 京都市伏見区の淀水路沿いで早咲きの桜「河津桜」が満開を迎えている。河津桜は伊豆半島の静岡県河津町が原産。旅行で伊豆を訪れた住民が、土産として苗木を持ち帰り、淀水路沿いに植えたのが始まりという。

● 東大寺に籠たいまつ 奈良、コロナ対策講じ
 - 産経ニュース
 奈良市の東大寺で12日、「お水取り」の名で知られる仏教修行「修二会」でひときわ大きな炎をともす「籠たいまつ」が登場した。新型コロナウイルス感染防止のため舞台の二月堂周辺への見物客の立ち入りを禁じた。

イタリア、再びロックダウン 英国変異株の感染が急拡大
 - 朝日新聞
 イタリア政府は12日、首都ローマや北部ミラノなど、国内の主要都市を含む過半数の州や地域で、15日からロックダウン(都市封鎖)を行うことを閣議決定した。同国では2月中旬から新規感染者数が再び増加傾向となり、特に英国の変異株による感染が急拡大している。

武田信玄の仏像の真の制作者と制作年が判明(動画)
 - ANNnews
 山梨県甲州市にある恵林寺の武田不動尊と称される不動明王坐像。
 専門家が、像の底からファイバースコープを挿入したところ、頭部の裏に墨で書かれた署名が署名が確認され、武田信玄が死亡する1年前の1572年4月に仏師・康住が制作したことが分かりました。
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