冬の博多を彩るイルミネーション 他

- 時事
● 「海の紅葉」3年ぶり復活 佐賀、シチメンソウ色づく
 - 産経ニュース
 佐賀市の東よか干潟に群生する「シチメンソウ」が、原因不明の立ち枯れを乗り越えて3年ぶりに復活した。地元住民の懸命の努力で、赤色のじゅうたんを広げたかのように色づいた「海の紅葉」が見頃を迎えている。

● アメリカ、1日のコロナ感染者10万人超える 過去最多
 - 朝日新聞
 米国で4日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が10万人を超え、過去最多を記録した。米国では7月をピークに新規感染者数が減少傾向だったが、9月中旬から再び増加傾向が続いている。

● ウニタ書店、硬派に50年 流行作家やコミックに頼らず
 - 朝日新聞
 哲学や歴史など人文科学系や社会科学系の書籍を手厚くそろえた「硬派」の本屋として歩んで半世紀。51年目を迎えた名古屋市千種区の「ウニタ書店」が今も健闘している。

● 冬の博多を彩るイルミネーション
 - 時事通信
 5日、JR博多駅前広場を80万個の発光ダイオード(LED)で彩る「光の街・博多」が始まった。今年のコンセプトは「星空のサイレントエール」。新型コロナウイルス終息の願いが込められた。
続きを見る >>