北海道)ツバメの大群、ねぐら入り 北斗市・大野平野 他

- 時事
目にすると幸せになる…緑の太陽光とらえた 石狩浜で撮影
 - 北海道新聞
 太陽が沈む瞬間、緑色の光を放つ現象「グリーンフラッシュ」を、いしかり砂丘の風資料館学芸員が石狩浜で撮影した。

● 直径1.5メートルの巨大キノコ 埼玉・坂戸で
 - 毎日新聞
 埼玉県坂戸市の雑木林で、1株の直径が1.5メートル以上ある巨大な白いキノコが見つかり、話題になっている。見つかったのは九州・沖縄でも自生するシメジの仲間のニオウシメジと判明した。

● 宮城)巨体ペンギン、1歳でスマートに 愛称「けやき」
 - 朝日新聞
 仙台うみの杜水族館は、1歳を迎えたオスのオウサマペンギンの愛称を「けやき」と発表した。「大きすぎる赤ちゃんペンギン」として話題になったが、ふわふわの茶色い羽はすっかり生え替わり、成鳥と同じスマートな姿に育った。

● ツバメの大群、ねぐら入り 北斗市・大野平野
 - 北海道新聞
 北海道北斗市の大野平野でツバメの大群が連日、夕暮れのヨシ原の上空を舞っている。ツバメたちは早朝にえさ場に飛び立ち、日没後、ヨシ原に戻る。ねぐら入りは9月下旬まで見ることができるという。
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