暗闇に炎の帯 和歌山・新宮、お灯まつり 他

- 時事
● 羽生選手も使用「呼吸しづらいマスク」 心肺機能に効果
 - 朝日新聞
 平昌五輪で、スケートの日本代表選手に高機能マスクが提供されることになった。ウイルス対策だけでなく、気密性を高めて呼吸に負荷をかけ、心肺機能を高められるのが特徴だ。

● 消える街角の飲料自販機 「台数至上主義」からの転換
 - 朝日新聞
 街角にある飲料の自動販売機が次々と姿を消している。飲料メーカーが長年続けてきた「台数至上主義」を転換し、採算がとれない屋外の立地から撤退を進めているためだ。

● 世界のパンダは白浜が救う
 - 読売新聞
 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で生まれ育ったジャイアントパンダの一族が、本場・中国で「浜系」と呼ばれる大きな家系を構成しており、自然繁殖の未来を支える存在として注目を集めているそうです。

● 暗闇に炎の帯 和歌山・新宮、お灯まつり(動画)
 - 共同通信
 和歌山県新宮市の神倉神社で6日夜に行われた、約1400年前から続く「お灯(とう)まつり」の様子を紹介しています。
 「上り子」と呼ばれる白装束の男衆が、神倉山の頂付近にあるご神体前に集合。たいまつにご神火がともされ、午後8時ごろ山門の扉が開け放たれると、燃え盛るたいまつを手に急な参道を駆け降り、暗闇に炎の帯が浮かび上がっています。
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