千葉)こいのぼりは眠ったまま 他

- 時事
● 三重)春の日のんびりキツネの親子 名張で撮影
 - 朝日新聞
 春の日を受けてうたた寝をする母ギツネとその周りでじゃれあう子ギツネたち――。三重県名張市緑が丘中のアマチュア写真家、朝倉啓介さん(82)が、ほほえましいキツネの親子の姿を写真に収めた。

● ウサギの島、観光客激減で餌不足 大久野島
 - 中国新聞
 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛を受け、観光客減少による大久野島のウサギの栄養状態を心配する声が上がっている。
 島を所管する環境省は、餌や水やりを推奨していないが、観光客から安定的に餌を与えられて約千匹に繁殖した経緯があるため。関係者は対応に苦慮している。

● バースデーギョーザいかが 宇都宮、ケーキに見立て
 - 産経ニュース
 宇都宮市を中心に90超のギョーザ店が加盟する「宇都宮餃子会」は、2段重ねの羽根付きギョーザをケーキに見立てた「バースデーギョーザ」の販売を始めた。30個のギョーザを使用し、ろうそくと一緒にケーキの箱に入れる。

● 千葉)こいのぼりは眠ったまま
 - 時事通信
 大空を元気に泳ぐはずだった約400匹のこいのぼりが倉庫で眠っている。千葉県袖ケ浦市横田地区で25年間行われてきた「こいのぼりフェスティバル」は、新型コロナウイルスの影響で今年は中止に。
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