せせらぎとアユ料理堪能 甲佐町やな場、3年ぶり再開 熊本 他

- 時事
今年最大の満月「スーパームーン」、14日未明に
 - 朝日新聞
 14日未明に、月と地球の距離が普段よりも近くなり、満月が2022年で最も大きく見える「スーパームーン」となる。国立天文台によると、今年最も地球から遠ざかった1月18日の満月と比べると、見かけ上の面積が約1・26倍になるという。

● 爆風で数十m、飛ばされて負傷も…「奇跡のカメ」 ウクライナで話題 - 朝日新聞
 ウクライナの首都キーウ(キエフ)の民家で飼われていたカメが、ミサイル攻撃の衝撃で吹き飛ばされて負傷したものの、水族館に預けられて快復し、「奇跡的に生き残った」と話題になっている。

● 伝統の「80キロ行軍」で球場入り 応援団長「野球部に活を入れる」
 - 朝日新聞
  (10日、高校野球岩手大会1回戦、福岡1―5盛岡一)
 福岡には、伝統の「80キロ行軍」という行事がある。応援団の3年生と有志が必勝を願い、学校から歩いて球場に向かう。前日の午前8時に学校を出発し、到着したのは試合当日朝の同10時10分だった。

夏到来 せせらぎとアユ料理堪能 甲佐町やな場、3年ぶり再開 熊本 - 毎日新聞
 川のせせらぎとともにアユ料理を楽しめる熊本県甲佐町の「やな場」が、新型コロナウイルス禍による休止を経て、3年ぶりに営業を再開した。江戸時代から400年近い歴史がある伝統漁法「やな」を全面リニューアルし、地域の新たな集いの場として生まれ変わった。
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