愛くるしいタンチョウひな 釧路の自然公園 今年初めて誕生 他

- 時事
● 法華寺の菩薩像、内部に巻物や紙の束が180点
 - 読売新聞
 奈良国立博物館は7日、法華寺が所蔵する鎌倉時代の文殊菩薩坐像をX線CTスキャナーで調べた結果、内部に経典とみられる巻物など約180点が納められているのを確認したと発表した。

● 群馬・芳ケ平:「穴地獄」コケ群生 世界一の耐酸性
 - 毎日新聞
 群馬県北西部に広がる芳ケ平(よしがだいら)湿地群の一部としてラムサール条約に登録されている同県中之条町の鉄鉱石の鉱床跡「チャツボミゴケ公園」。ここに群生する世界一耐酸性が強いとされるコケの一種「チャツボミゴケ」を見ようと大勢の人たちが訪れている。

● 愛くるしいタンチョウひな 釧路の自然公園 今年初めて誕生
 - 北海道新聞
 北海道釧路市の丹頂鶴自然公園で、今年最初のタンチョウのひなが生まれ、ふわふわの茶色い産毛に包まれた愛くるしい姿を見せているそうです。ひなは約3カ月で成鳥と同じ大きさに育ち、1年後には野生の環境へと巣立つといいます。
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