上野動物園、子ゾウをお披露目 開園138年で初の快挙 他

- 時事
正月の縁起物早くも授与 春日大社、分散参拝を呼びかけ
 - 朝日新聞
 奈良の世界遺産・春日大社で1日、正月の縁起物の授与が始まった。新型コロナ禍の中、初詣の参拝者の「密」を避けるため、例年より1カ月早めた。初詣は2月上旬までの分散参拝を呼びかけている。

● アヒルが反体制派の象徴に タイ、“独自紙幣”も登場
 - 産経ニュース
 タイで王室改革を求め、デモを続ける学生中心の反体制派の象徴として黄色いアヒルが人気を呼んでいる。警察が放水した際、アヒルの浮具で身を守ったのがきっかけで、デモ現場のあちこちで見掛けるように。アヒルの絵を描いた独自の“紙幣”も登場するなど抗議活動が先鋭化している。

● 老舗旅館で半世紀、大衆演劇が終幕 コロナで苦渋の決断
 - 朝日新聞
 福岡県糸島市の老舗旅館で半世紀以上にわたりファンに愛され続けてきた大衆演劇の舞台が29日、幕を下ろした。新型コロナウイルスの感染拡大で集客の柱だった高齢の団体客が遠のき、経営者は苦渋の判断を余儀なくされた。

● 上野動物園、子ゾウをお披露目 開園138年で初の快挙
 - 朝日新聞
 東京・上野動物園で10月に生まれたアジアゾウの子どもが1日、お披露目された。ゾウの誕生は1882年の開園以来、初めてとなる。
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