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沙羅の花、白くはかなく 京都・東林院、愛でる会
- 産経ニュース
“平家物語ではかなさの象徴としてうたわれた「沙羅双樹の花」が、妙心寺塔頭の東林院(京都市右京区)で見頃を迎え、15日に恒例の「愛でる会」が始まった。
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三岸節子に珍しい故郷の風景画見つかる 雑誌読者が所有
- 朝日新聞
“女性洋画家として初の文化功労者になった三岸節子(1905~99)が、ふるさとの近くを描いた油絵が見つかった。愛知県一宮市出身の節子は、画家になるために親の反対を押し切って上京するなど実家と確執があり、故郷をテーマにした作品はほとんどないという。
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熊野那智大社で紫陽花祭 自然の恵みに感謝
- 産経ニュース
“和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で14日、自然の恵みに感謝する「紫陽花祭」が行われた。冠にアジサイの花を飾ったみこが、アジサイの小枝を手に神前で舞を奉納した。
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富山)立山・室堂平へニホンライチョウに会いに行く
- 朝日新聞
“国の特別天然記念物で絶滅の恐れのあるニホンライチョウ。
北アルプス・立山連峰の室堂平(富山県立山町)はアクセスのよい生息地の一つだ。6月は出会える確率が最も高いという。
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