秋風に揺れる100万本のコスモス 大阪・豊能で見頃 他

- 時事
● かくれんぼする銀河? アルマ望遠鏡、宇宙初期のちりから偶然発見
 - 朝日新聞
 ちりに隠されて普通の光では見えない銀河を131億光年かなたに発見したと、国立天文台などが23日、英科学誌ネイチャーに発表した。南米チリのアルマ電波望遠鏡で観測中にたまたま見つかったもので、研究者もこんな銀河があるとは想定外だったという。

● 未明の病院、鳴るインターホン…緊急外来出入り口にクマ
 - 読売新聞
 23日午前1時半頃、山形県最上町向町の町立最上病院で、出入り口に体長約1・3mのクマがいるのを、夜間守衛者の男性が目撃した。/インターホンが鳴り、男性が緊急外来出入り口に向かったところ、クマがいたという。ドアは当時施錠されており、クマはすぐに立ち去った。

切り花支出額「日本一」はなぜ? お彼岸でわかった福島市の謎の風習 - 朝日新聞
 切り花の家計支出額が全国トップクラスの福島市。彼岸中日の23日、それを裏付けるかのように、市内の生花店にはお供えの花を求める墓参客が早朝から次々に訪れた。先祖以外の墓にも幅広く花を供える風習が支出の拡大につながっている、という。

秋風に揺れる100万本のコスモス 大阪・豊能で見頃
 - 産経ニュース
 大阪府豊能町の「とよのコスモスの里」でコスモスが見頃を迎え、秋風に揺れる一面の花が人々を楽しませている。約1ヘクタールの園内にはコスモスが約100万本植えられており、大人の背丈ほどの高さまで成長して、ピンクや白の花を咲かせている。
続きを見る >>